地域づくりセンター

第12回地域づくりセミナー

0

教育はいま、教育はどこへ

NPO法人住学共同機構筑豊地域づくりセンター(小野正行理事長)主催の

第12回 地域づくりセミナー

佐藤倫之氏 (西日本新聞編集委員)を講師に迎えて、

 現役の先生方を中心に、予想を超える多くの参加者を迎えて開催されました。

(佐藤氏は2008年5月から約2年間、筑豊総局長を務められた後、教育担当編集委員として活動され、

現在は、毎週日曜日掲載の教育のページを担当されています。)

img_1373 img_1375

 講演では、問題を提示され、会場からの回答を求め、それに応える形で進行されました。

提示された問題は5つありましたが、その中の三つを選び、再掲しました。

 皆様はどのようにお答えになるでしょうか?

問題1

 経済学者は2045年ごろ、汎用AI(限りなく人間に近い人工知能)の能力が、

多くの分野で人間を上回るシンギュラリティ(転換点)が到来し、

深刻な労働問題が生じると予想しています。

 では、そのころ、学校ではどう変わっていると思いますか?

*)シンギュラリティ(Singularity)とは、人工知能が人間の能力を超えることで起こる出来事とされ、

テクノロジーが急速に変化し、それにより甚大な影響がもたらされ、人間の生活が後戻りできないほどに変容してしまうとする。

技術的特異点(Technological Singularity)ともいわれる。

問題4.

 2020年度から、子どもたちに求めるアクティブ・ラーニングでは、

クリティカル・シンキング(本当にそうだろうか、常識を疑ってみる)も一つの柱になっています。

 では、今の教育や学校の在り方について、この手法で考えた場合、

どんなことに疑問を感じますか?

*)アクティブ・ラーニングとは、教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、

学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。

学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。

問5.

・2045年、筑豊はどう変わっているでしょう?

・どんな子どもに育ってもらいたいですか?

・地域の強みは何ですか?

 そのために、できることは何でしょう?

Leave a reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

カレンダー

2017年9月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

最新記事

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2人の購読者に加わりましょう

管理画面へ

最新コメント

    月別アーカイブ

    会員募集

    現在筑豊ゼミでは会員を募集しています。

    筑豊地域づくりセンター

    筑豊ゼミへのメールはこちらより

    試験的に稼働しています。 上の入力フォームに送信者のアドレスを入力することで メーラーが立上がります。